大雨

2時ごろ、地区の放送で目が覚めた。雨で川沿いの住民は避難するようにと。でも、最初雨の音で何を言ってるかわからず、市役所に電話をかけた。避難はせずに済んだけど、停電になったりもしてちょっと怖かった。自然災害は怖い。優太はみんなが起きているものだから、すごく喜んで笑ってたけど。
こんな時、旦那さんがいてよかった。アパートのお隣さんは夜勤のある仕事、反対のお隣さんはダンプの運転手で週に1,2回しか帰ってこないらしい。こんなとき子どもとお母さんだけだなんて、心細いだろうなあ・・。